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黒姫のお絵かき帳

黒姫朱理が描いたイラストと何か思いついた内容を綴ってゆく日記です。

ざしきわらし

雑談 書籍 絵本 童話 座敷わらし

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気になった本の紹介。何度か座敷童子のことについて呟いてはいるのですが文学が残り。絵として残りにくいというのが日本の童話世界の特徴です。今回気になったのは潮文社から出ている「ざしきわらし」という絵本です。

www.choubunsha.com

イラストは「絵本:いるのいないの」とか座敷童子ホラー小説「残穢」のカバーイラストにもなった町田尚子さんが手がけている作品。今までとは違う鮮やかさな画風となっております。

試し読み

http://www.choubunsha.com/tachiyomi/tohno04/

片言

片言と書いてへんげんと読む。ちょっとした言葉という意味。
それは置いておいて、座敷わらしといえば子どもの霊(精霊)という表現が多いですが。私は守護神的な存在だと思っております。 悪さをすると言えども彼らにとって一緒に遊び人としてなって欲しい。遊んで欲しいというのが心の表れでしょうか。
和製ホラーを引っ括めると意外にも「孤独」「寂しさ」「一緒に遊ぼ?」という表現が多く使われています。
リングで有名な貞子だとしても産まれた時から親に「彼女は化物だ」として捨てられた寂しさから表れています。こういう和製ホラーで伝えたいことというのは一人でもいいから意思疎通できるひとを大切にするということ、それに嫌悪を抱かず言葉をきくということが大切だと思っております。幽霊って襲ってきそうで怖いというイメージが強いですが自分を助けてくれる良い霊もいるということを意識していただけると嬉しいです。

座敷わらしについて

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